貝毒情報

[二色の浜観光協会よりお知らせ]
 
大阪府環境農林水産部・水産課 企画・豊かな海づくり推進グループによりますと、平成23年4月4日に貝毒モニタリング検査を大阪府沿岸で実施したところ、二色の浜と男里川のアサリに国の定める規制値 4MU/gを超す麻痺性貝毒が検出されましたので下記にお知らせいたします。
 
なお、貝塚・二色の浜の潮干狩りは4月16日より開催されますが、大阪府、貝塚市等の指導の下、次のように安全・安心に行うよう心がけています。
 
貝毒が発生した場合、潮干狩り中に海水が人の口に入ったり、貝に触っても害はなく、貝肉を食べなければ安全です。
当協会では貝毒が発生した場合、食の安全・安心のため「潮干狩り用のアサリ」「お持ち帰り用のアサリ」を区分し、ご来場には、潮干狩り用のアサリを絶対持ち帰らないようその場で回収し、代わりに「検査済みの安全なアサリ」を、お土産としてお持ち帰りいただいており、食の安全には充分に注意いたしております。
 
二色の浜観光協会
 
 

■天然アサリから麻痺性性貝毒が検出されました
http://www.city.kaizuka.lg.jp/kakuka/soumu/shomu/menu/kikikanri/bosai/sonota/kaidoku.html
貝塚市HPより
 
4月4日(月曜日)二色の浜で採取した天然アサリから国の定める規制値(1グラムあたり4マウスユニット)を超える麻痺性貝毒が検出されました。人が食べると中毒症状を生じるおそれがあります。安全性が確認されるまでの間、大阪府沿岸において採取された天然アサリを食べないようお願いいたします。
 
二色の浜 アサリ 10.5(MU/g)
男里川  アサリ 12.0(MU/g)
 
 
●検査結果
4月4日(月曜日)二色の浜で採取した天然アサリから1グラムあたり10.5マウスユニット安全性の確認は、検査結果が3週連続して規制値を下回っていた場合に安全宣言を行います。
 
●貝毒とは 
アサリやホタテ等の二枚貝が有毒プランクトンを食べることで毒化し、毒化した貝を人間が食べることで、食中毒を起こすことがあります。
貝毒には、症状により麻痺性貝毒や、下痢性貝毒があります。
 
●貝毒の原因 
二枚貝は海水中のプランクトンを餌にしています。
一部の毒を持つプランクトンを二枚貝が食べ、毒素を体内に蓄積することによって起こるとされています。
一度毒化した貝でも、有害プランクトンの密度が低くなれば、貝の体内から毒が排出されます。
 
●毒量の目安 
規制値は、農林水産省及び厚生労働省の通知で定められています。
・麻痺性貝毒:貝のむき身重量 1グラムあたり 4マウスユニット
・下痢性貝毒:貝のむき身重量 1グラムあたり 0.05マウスユニット
[注意]貝毒の毒量は、マウスユニット(MU)という単位で表されます。1マウスユニットとは体重20グラムのマウスを15分で死に到らしめる毒量のことです。
 
●関連情報 
貝毒の検査結果や詳しい情報については下記の関連情報のホームページをご覧ください。
 
大阪湾の貝毒情報
大阪府 健康医療部 食の安全推進課 流通監視グループ
http://www.pref.osaka.jp/shokuhin/
  
第五管区海上保安本部 海の相談室 提供
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN5/siohigari/shiohi05.htm

大阪府沿岸及び兵庫県洲本市由良で、規制値を上回る麻痺性貝毒が検出されました。
最新の情報に注意してください。(平成23年4月4日現在)

■お問合わせ先
総務部 庶務課 危機管理係
電話:072-433-7392
ファックス:072-432-2482
ファックス:072-433-7511(代表)
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階 
更新日:2011年4月5日
 
 
 
[新聞記事掲載]
 
■2011年4月 5日
大阪府沿岸のアサリから貝毒
http://www.sankei-kansai.com/2011/04/05/20110405-051426.php
サンケイ新聞
 
 大阪府は4日、府内2カ所の海岸で採取したアサリから、食品衛生法で定められた基準を超える麻痺(まひ)性貝毒を検出したと発表した。府は府内沿岸全域で、天然アサリなどの2枚貝を採取しないよう呼びかけている。
 
 府によると、阪南市の男里川河口で採取されたアサリから、同法で定められた基準の約3倍の貝毒を検出。貝塚市の二色の浜でも約2・6倍を検出した。府は貝毒のアサリを大量に食べた場合、体が麻痺し呼吸困難に陥る危険もあるとして注意を呼びかけている。
(2011年4月 5日 06:42)
 
 
■兵庫 貝毒:アサリから検出、3市で採取禁止‐u8208 県呼びかけ
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20110401ddlk28040418000c.html
毎日新聞
 
 県は31日、洲本市内の海岸で採取したアサリから食品衛生法で定められた基準の4倍近い貝毒を検出したと発表した。県は島内3市の大阪湾側と紀伊水道側でアサリを採取しないよう注意を呼びかけている。
 
 県水産課によると、同市由良の海岸から採取したアサリから同法で定められた1グラム当たり4・0MU(マウスユニット)の基準を上回る15・1MUを検出した。大人が一度に125個以上食べると人体に影響が出る可能性があるという。
 
 
 

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